6月の日曜学校

梅雨のジメジメとした空気の中、子どもたちがカラッとした笑顔を見せてくれました。

目次

まずはおつとめとご法話

最初に「らいはいのうた」のおつとめと少しのご法話。

ご法話は、「弱さを見せられる強さ」について。

頑張ったり勉強ができたりスポーツができることも、とてもいいし、「強さ」だと思います。

同時に、誰かに頼ることができたり弱さを見せられるのも、「強さ」だと思います。

勇気や信頼が必要だからそれも「強さ」ですよ、と伝えてみました。

みんなそれぞれにスタンスで聞いてくれた様子でした。

まずはダンボールを使って遊ぶ

レクリエーションの時間は、まずはダンボールを使って遊びました。

おおきなダンボールを使い、切ったり貼ったりして加工して遊びます。

なんだか戦車のようなものやキャタピラーのようなものができたので、それでレースもしました。

華葩と紙コップで

お次は、華葩(けは)と紙コップを使って遊びます。

華葩(けは)とは、紙製で花を表現したもの。

紙コップと交互に積み重ねて遊びます。

たかーくなるように、考えながら、失敗しながら、それぞれのペースで積み重ねます。

単純だからこそ、真剣に楽しく取り組んでくれました。


来月はお泊まり会!楽しいことを企画していきましょう!

ようこそご参加くださいました。

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