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御正忌報恩講をお勤めしました
1月16日、当寺にて御正忌報恩講を厳修いたしました。
当日は朝座・昼座の二座にわたり法要をお勤めし、午後には前住職の三回忌法要もあわせて勤修いたしました。
法要はいずれも住職が自勤し、法話は午前の座では「無明」、午後の座では「慈悲」をテーマにお話しいたしました。

私たちが日々抱えている迷いや不安、そしてその中で照らされていく仏さまのはたらきについて、板書を交えながら分かち合う時間となりました。
満堂の本堂
午前・午後あわせて約100名の方がお参りくださり、本堂は満堂となりました。
寒さ厳しい中にもかかわらず、多くの方が足を運んでくださったこと、心よりありがたく思います。

午後の法要後には、ご門徒の皆さまから前住職との思い出を聞かせていただく場面もありました。
それぞれの心に残る言葉や姿が語られ、共に偲び、共に味わう、あたたかなひとときとなりました。
親鸞聖人のご命日をご縁として、仏さまの教えに耳を傾け、人と人とのつながりをあらためて感じる一日となりました。
お参りくださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。
